3年ぶりに夏合宿を開催したので、その報告です。
はじめに
こんばんは~。現代表のくーらーです。夏も終わって涼しい季節になってきましたね!!冬が近づいてて僕は嬉しいです。(と、9月終わりに書いていたのですが記事が揃わずあっという間に激寒の時期になっちゃいました)
さて、UECポケでは2019年の夏まで、毎年春と夏に合宿を行っていました。(参考:
【ブログリレー延長戦6日目】幻の2018年合宿記事 - UECポケモンだいすきクラブ ちなみに、2019年夏の合宿記事はどこに行ったんですか?)
2020年4月に某ウイルスと一緒に電通大に入学した僕らや、後輩は合宿を経験できていませんでしたが、今年の夏に3年ぶりに夏合宿を開催することができました!!!楽しかった夏合宿の内容と様子を書いていこうと思います!
合宿の概要
9/25(日)~9/27(火)の3日間、29人で合宿を行いました。例年は神奈川県藤沢市にある電通大の施設、浜見寮で合宿を行っていたようなのですが、感染対策により定員が少なくなっているため、外部に行くことに。アンケートで「富士五湖に行きたい」という意見が複数あったため、河口湖にあるホール付きの宿で合宿を行うこととしました。
場所:音楽民宿やすらぎ荘
結構よかったので他サーの人ぜひ合宿にどうでしょうか。
ちなみに、1日目の昼に現地集合だったのですが、時間に間に合ったのは20人程度でした!まあこうなることはわかっていましたが...
ここからは各企画の担当者に変わって、企画のレポートをしてもらいます!
1日目:シャッフルポケカ
アローラ!平社員のテテ知です。今回は、シャッフルポケカの企画・運営に微力ながら携わらせていただきました。企画に参加してくれたUECポサのみんなに感謝感謝!
- 企画決定の背景
今回は、もう一人の担当である鴨汁と意見を出し合って、シャッフルポケカ以外にもいくつか企画候補を用意していました。以前の合宿でも開催された貸しデッキバトルや、ガチデッキでの真剣勝負などです。
しかし今回はUECポケにとって久しぶりの合宿、それも1日目の最初の企画ということで、みんなが参加できて、2泊3日の生活に期待が持てる「おもろ!」な企画でなければいけません。ということで、お祭り企画としての側面が大きいシャッフルポケカを開催するに至りました。
- 企画概要
各々がデッキを持ち寄って、会場でプレイヤーとデッキをシャッフルし、誰が組んだか分からないデッキを使うというものです。
「普段環境レベルのデッキを使っている人が、意味分からんデッキを握らされて四苦八苦する」、「いつもは変なデッキばかり使っている人だけど、環境デッキを使わせたら手が付けられない」等、シャッフルポケカならではの面白さがあると思っています。なので、持ち込んでもらうデッキにはレギュレーション以外制限はつけませんでした。その結果、1つだけマジの特級呪物が来てしまいましたが・・・・・まあヨシ!
エクゾディアデッキエクゾディア抜きみたいな構築。提供はNAVA氏。
- ざっくり当日の話
当日は飛び入り参加OKにしていたのですが、そこでテテ知のデッキを貸し出すコトになりました。そのひとつがこちら。
流石に反省してます。
パワー!!!!!!
このオリジンパルキアVSTARデッキですが、なんと「とーゆ君」に渡ってしまいました。「とーゆ君」といえば、シティリーグ入賞経験者であり、サークル内でも指折りの猛者です。強い人に強いデッキが渡ってしまい、僕ものんきに「これは決まったかな~~」とか言ってました。
しかし、ここで待ったをかけたのが我らがくーらー代表。Maroくんに提供してもらった「キュレムVMAX」デッキを引っ提げて颯爽と全勝卓に現れ、みごとパルキアを打倒し優勝していきました。流石代表お強い!
なおこのデッキにもパルキアが入っている模様。なんだ、パルキアミラーじゃん!
プレイヤー/デッキそれぞれで最多勝利であるくーらーとMaroくんには、スリーブをプレゼントいたしました。また、くーらーは提供したデッキが3位という優秀な結果を残したため、総合賞としてこれまたスリーブをプレゼントいたしました。景品思いつかなくてね・・・
また、例のデッキで何故か2勝しているヨシケン氏にはテテ知からの特別賞を、愛のある構築を持ち寄ってくれたポケンさんには鴨汁からの特別賞をそれぞれプレゼントすることになりました。
モルペコはくーらー、ミミッキュはポケンさんの構築。ミミッキュは愛に溢れすぎてある意味では呪いの品かも。(ゴーストタイプだけに)
- さいごに/感想とか
テテ知の勝手な想像ですが、参加してくれた皆さんには楽しんでもらえたんじゃないかなと思います。テテ知も鴨汁も眺めているだけで楽しく、始終ニコニコしておりました。
改めまして、幅広い世代で企画に参加してくれたUECポサのメンバーに感謝を!
合宿はまだまだ続くぞ!!
1日目:ポケモン○○アップゲーム
こんにちは。ポケモン〇〇アップゲームを担当したglacierです。
企画概要:
ポケモン〇〇アップゲームとは、ポケモン愛と団結力を図るべく1番から7番までの順に数値の大きさが並ぶように、それぞれの番号の人がその番号にちょうどいい数値(重さ、種族値、技威力等)のポケモンを考えて、7人全員のサイズアップの成功を目指すミニゲームです。結構センスというか裁量?が問われます。これだけ聞いてもよくわからないと思うので次の手順にやり方をまとめました。
(参考: https://www.youtube.com/watch?v=5pbtkJi_6aA )
手順:
1. 7人のチームを組む(今回の合宿では部屋割りとほぼ同じにしました)
2. お題を聞く(今回のお題は、第5世代のポケモンの重さ順、水タイプ技の威力順、第8世代のポケモンの高さ順、第2世代のポケモン種族値順、などをお題に出しました)
3. チームメンバー内で1~7の数字が割り振られる
4. 前の数字の人より大きいが、次の数字の人よりも小さいようなお題を満たすポケモン
を考えて答える(周りの人の答えを聞いたり、自分の答えを周りに言うのは禁止)。答えを入力後各々が数値を調べる
5. 答えたポケモンの数値の大きさの順番が1→2→3→4→5→6→7の順番になっていれば1ポイント(最後の問題は1億ポイント)
これを様々なお題で順番が1周回るまで繰り返して総得点を競う。
チーム分け:
1番チーム:Maro,Ryo,ヤマモン,あq,とーゆ,よつばさ,鴨汁
2番チーム:ミラクライズ,テテ知,NAVA,名無しの電子部品,ハラtheにく,えねほ,せいちゃ
ん
3番チーム:水とう,AtP,かみがわり,ナベ,Shun,ヨシケン,Awa
4番チーム:くーらー,suzu,サンコウ,ぬませまる,ポケン,NaO,NHK
とslackで発表したところ、水澄(すいとうみすみ)くんから「水とう誰やねん」との指摘をいただきました、ごめんなさい。
1周目のお題は「BW(第五世代)で重さ順」でした。
1 番チーム
1.フワンテ(1.2kg)回答:ヤマモン
2.バオップ(11kg)回答:Ryo
3.ワルビル(33.4kg)回答:とーゆ
4.ヒヒダルマ(92.9kg)回答:Maro
5.ゴルーグ (330kg)回答:鴨汁
6.ギガイアス(260kg)回答:あq
7.クレベース(505kg)回答:よつばさ
フワンテとクレベースが世代違うので順番以前にアウトです。初回だったしBW制限聴き忘れた?
2番チーム
1.シビシラス(0.3kg)回答:テテ知
2.ミネズミ(11.6kg)回答:ハラthe にく
3.コロモリ(2.1kg) 回答:ミラクライズ
4.ワルビアル(96.3kg)回答:せいちゃん
5.ダイケンキ(94.6kg)回答:名無しの電子部品
6.テラキオン(260kg)回答:えねほ
7.ゼクロム (345kg)回答:NAVA
シビシラスを捻り出したの天才か。ワンチャン成功してそうなメンツでしたが、普通にアウト。
3番チーム
1.バチュル(0.6kg)回答:Shun
2.ミネズミ(11.6kg)回答:水澄
3,レパルダス(37.5kg)回答:Awa
4.クイタラン(58kg)回答:ナベ
5.テラキオン(260kg)回答:ヨシケン
6.コバルオン(250kg)回答:かみがわり
7.ゼクロム (345kg)回答:AtP
ちょーーー惜しかった、もったいない。テラキオンもっと痩せてくれ。
4 番チーム
1.バチュル(0.6kg)回答:くーらー
2.ポカブ(9.9kg)回答:NHK
3.ドレディア(16.3kg)回答:ぬませまる
4.エンブオー(150kg)回答:NaO
5.ドテッコツ(40kg)回答:さんこう
6.ゼクロム(345kg)回答:suzu
7.ゼクロム (345kg)回答:ポケン
今回のルールではポケモンのかぶりは失敗判定なのでゼクロムかぶりでアウトです。前半の3人はイイ感じでした。やっぱりゼクロム人気すぎ。レシラムは?
と、こんな感じで1周目から7周目まで繰り返して、1チームあたり最大100000006点
満点、最低0点で点数を競います。2週以降はめんどくさいため省略します。
最終結果
1 位:100000002 点、2 番チーム(ミラクライズ,テテ知,NAVA,名無しの電子部品,ハラthe
にく,えねほ,せいちゃん)
2 位:100000001 点、3 番チーム(水澄,AtP,かみがわり,ナベ,Shun,ヨシケン,Awa)
3 位: 2 点、1 番チーム(Maro,Ryo,ヤマモン,あq,とーゆ,よつばさ,鴨汁)
4 位:0 点、4 番チーム(くーらー,suzu,サンコウ,ぬませまる,ポケン,NaO,NHK)
1 位の2 番チームおめでとうございます。
序盤の方はみんな大きさの価値観が違ったのか結束力が足りなかったのかあるいはポケモン愛がたりてないのか、全チーム不正解が続いてましたが、後半の方は多くのチーム(全チームとは言ってない) がたくさんサイズアップに成功していました。最後の問題は 1 億点です。3 番チームとの1 点の僅差で2 番チームの優勝となりアツい展開となりました。
2 番チームの皆さんおめでとうございます。Google form での集計とか色々と準備不足で最初の方ぐだぐだになってしまってごめんなさい。ミニ企画?にしてはまあまあ盛り上がっていたようで良かったです。
2日目:クイズ
どうもみなさんこんにちは!!クイズ担当の名無しの電子部品です!!
さて、ポケモンが大好きな人間が集まっているこの夏合宿、やらなければならない企画があるでしょう。
そう、クイズです!!(さっき言った)
ポケモンのゲームの内部データすら正確に記憶している変態集団相手にクイズを出さないわけにはいかないのです。きっとみんな歓喜の中で挑んでくれることでしょう。
クイズ企画の概要はシンプルです。その場で4チームに分かれてもらい、ホワイトボードに回答を書くだけ。獲得点数が最も多いチームが優勝です。
ここでは出題した問題の内いくつか抜粋して紹介したいと思います。
第一問:技「きょじゅうざん」は誰の専用技でしょうか?
この問題はソード&シールドをやりこんでいた人なら簡単だと思います。
答えは・・・
ザシアン
です。
簡単でしたね!
第三問:「モエルーワ!」とは、誰の鳴き声でしょうか?
答えは・・・
レシラム
です。
ホワイト2のN戦直前のレシラムの鳴き声です。(テキストとして表示されます。)
この記事を見ている人の中で「こんなの解けるわけないだろ!」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、この問題「全チーム」正解しています。恐ろしいです。
第八問:かくとうタイプがこうかばつぐん、ノーマルタイプとほのおタイプが等倍、フェアリータイプがこうかいまひとつとなるポケモンを答えなさい。
この問題はタイプ相性の問題です。普段から実機で対戦している人でもタイプ相性を完璧に覚えているとは限らないのですが、参加者は全チーム早い段階で回答を書き終えていたようです。
答えは・・・
ガラルヒヒダルマ(だるまモード)
です!
この問題も全チーム正解していました。
ここからの問題は複数回答の問題となります。正解した数が多いほど獲得できる点数は大きいですが、不正解だと減点となります。
第十三問:拡張パック「白熱のアルカナ」において、技を使うのに必要なエネルギーが無色タイプのみであるポケモンを答えよ。
合宿当時最新の拡張パックです。この問題は苦戦している様子の参加者でしたが・・・
答えは、
ストライク、ヤンヤンマ、チュリネ、ヒスイドレディア、エンテイ、マフォクシー、ホエルコ、ルージュラ、クチートVstar、ハッサム、かがやくジラーチ、ドーブル、ホウオウV、チルット、チルタリス、ペラップ
計16枚
です!
クチートVstarやホウオウVは多くのチームが回答出来ていましたが、「なるほどなぁ~」という声が飛び交う難問となっていました。
第十四問:joysoundにおいて、月間アニメカラオケランキングトップ100に含まれるポケモン関連の楽曲を答えなさい。(ランキングは夏合宿実施日において最新のものを参照するものとする)
ここでまさかのカラオケからの出題です。参加者はテレビで放映されていたポケモンのアニメに思いをはせながら回答を作成していましたが・・・
答えは、
1・2・3/After the Rain のみ
のみです!!
このまさかの答えには、「えぇーー!!!」という驚きの声が上がっていました。全チーム点数がマイナスとなり、ショックを受けている様子でした。
問題の紹介は以上で終わりです。
さいごに、
ここで出題した問題がある程度分かったならば、ポケモンの知識に自信を持っていいです!是非ポケモンサークルに入りましょう!!
もしも、電気通信大学の学園祭である調布祭のポケモンクイズに参加する予定でこの記事を見てしまった人は安心してください、そちらではもっと良心的な難易度の問題を出題するつもりです。
(当日の写真は撮り忘れました。優勝チームは、当日その場でチーム作成を行った影響で覚えていないです。当日の雰囲気が伝わったなら幸いです。)
2日目:ガラル☆エンディング
どうも、家を出る時間を1時間間違えて遅刻した実機企画担当のかみがわりです。
そして、デリバードを広めるため入部しているデリバード大好きオタクの実機担当のハラtheニクです。
某ウイルスの影響で2019年春以降合宿が行われていなかったようなので、「合宿でソード・シールドの対戦企画を行うのは今回が最初で最後なのでは......」と思いました。
そこで、ガラル地方のポケモンが活躍し、ダイマックスに関連するルールを含んだシングルバトル大会を行おうと思い「ガラル☆エンディング」(名前の由来は後述)を企画しました。
担当が両方とも一年生のため、分からないことだらけで、手探りで進めていったため、色々とグダグダになってしまいましたが、一応大会をまっとうすることが出来ました。
今回の大会に参加してくださった方々、先にお礼を申しあげておきます、ありがとうございました。
・企画概要
基本的には冠環境のルール下で行いますが、特殊ルールとして構築の組み方とダイマックスできるポケモンの2点があります。
構築はガラル図鑑1~397までのポケモンで3体、鎧の孤島で解禁されたポケモン1体、冠の雪原で解禁されたポケモン1体、ここまでで準伝説は含みません。最後に準伝説を含む鎧の孤島または冠の雪原で解禁されたポケモンを1体加えて構築の完成です。
ダイマックスできるポケモンはソード・シールド内で主人公以外のトレーナーがダイマックスさせるポケモンに限定しました。キョダイマックスを貰っているポケモンがほとんどだと思うとイメージが湧くと思います。
企画名の由来はこのルールがインターネット大会のガラル☆ルーキーズ、ヨロイビギニング、カンムリビギニングを組み合わせたようなものだったからです。
・結果発表
1位かみがわり、2位よつばさ先輩、3位ナベ先輩となりました。
なんと、この企画の主催者が1位になってしまいました。
元々、1位の景品はかみがわりの用意した色違いスイクン@マスターボールだったのですが、急遽変更し、
上位入賞者景品として1位色違いマホイップ@ラブラブボール、2位色違いファイアロー@特性パッチ、3位色違いサダイジャ@フレンドボールを贈呈しました。
主催者が勝つなんて結果は誰も考えておらず、その時さすがはかみがわりだ、22実機最強の男など、歓声の渦に包まれていました。
さらに、運営のハラtheニク(の独断と偏見による)賞を設けており、多頭統一をしたポケン先輩が受賞しました。ハラtheニク賞の景品として色違いデリバード@ラブラブボールを贈呈しました。
・さいごに
【ハラtheニク】
今回の大会ハラtheニク賞とルールのため、すべての手持ちをみさせていただきました。強いポケモンをそのまま使い勝ちに行く方、特殊エースバーンや耐久カイリューなどこのルールで強いと考えられる面白ポケを作ってくる方、嫁とともにガチの大会にくる方など、様々な考察や経験に出会って、出来たパーティだと思いました。様々なパーティを見ることができ、とても楽しかったです。
これからも、様々な大会を開催していきたいと思います。その時に、皆様のとっておきのパーティを見せてください。
これからも様々なポケモンが活躍する熱く激しいポケモンバトルがあることを願います。
【かみがわり】
企画当日まで睡眠を削りながら考察してくれた方が多かったのが企画立案者としてとても嬉しかったです。
案の定、UECポケモンだいすきクラブ員は僕を含む逆RTA勢(締め切りギリギリを攻める人類)が多いので徹夜して育成をしている人が多かったです。switchを片手に寝ていた部員もいました。(ちゃんと寝ましょう)
当日は音楽ホールで集まって企画を行いました。このルールはエースバーンがどう考えても最強なので、いろんな対策が仕込まれていたり、さらにその対策を潜り抜ける手段を組み込んだりしていて面白かったです。
運営が企画をろくにやったことのないのでグダグダになってしまいましたが、対戦を行って順位を確定できたので終わり良ければ総て良しと思っています。色々アドバイスしてくださった先輩方ありがとうございました。
初めて企画を担当することになりましたが、実際に企画を立案して実行、反省することでしか得られないものがあるので現22生と未来の新入ポサ員にはぜひ企画に積極的に挑戦してほしいです。もちろん僕も手伝います。
3日目:BBQ
BBQ運営したNaOです。河口湖で3日目は宿から少し移動して河口湖畔でBBQをしました。場所は夢見る河口湖コテージ戸沢センターです。湖の向こう側には富士山が見えとてもよいロケーション。
肉は持ち込みですが高田屋のBBQセットを頼んだら施設まで届けてくれました。ありがたい。飲み物は近くのスーパーで購入して臨みました。
50人くらいは受け入れられそうな場所ですし何より景色が素晴らしいので河口湖でBBQする際は是非。
全然火がつかなかったり火が通らなかったりうまくいかないことも。既に焼かれてるはずのクッキーを焼いてる人もいましたし定番のマシュマロを焼いたりなんやかんやしてたらあっという間に4時間経っていました。
BBQの幹事なんて初めてだったんですけどなんだかんだみんな楽しんでくれていたので良かったです。今回自分は車運転して行ってたので飲酒できなかったのが悔しいです。来年はリベンジです。
さいごに
各企画の担当者のみなさん、レポートそして運営ありがとうございました~!
ほとんどの参加者にとって初めての合宿になりましたが、みなさん楽しんでもらえたようでよかったです~!春以降の合宿がどのような形で開催されるかわかりませんが、楽しいものになることは間違いないと思います!
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました!ではまた~!
おまけ
執筆者:みんな