UECポケモンだいすきクラブ

電気通信大学公認サークル「UECポケモンだいすきクラブ」です。 ゲーム対戦はもちろん、カードゲームやお絵かき活動などポケモンに関わる様々なことをしています。

忘マンダ会2022開催のご報告

みなさん新年あけましておめでとうございます。寒さが厳しい日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。僕自身は布団から出るだけで1日の体力を使い果たす毎日ですが、2023年もUECポケモンだいすきクラブをよろしくお願いします。
改めまして、先日新渉外に就任したよつばさです。さて、昨年にはなりますが、UECポケの1年を締めくくる大イベント、通称忘マンダ会を行いました。今年も例年同様部員から名称案を募集して正式名称?のようなものを決定しました。今年の忘マンダ会の名前は………

ラウドボーン年会

です!ボーマンダ要素はどこへやら。ちなみに去年は「防蔓ダ会」でした。最近は新型コロナウイルスの猛威が少しずつ薄れ、交流会が活発に行われていますね。

 

ではここで、ラウドボーン年会の簡単なルール説明を、

  • 2チームに分かれての対抗戦
  • 企画ごとに得点をを割り振り、総点数が多いチームの勝利
  • チーム名はそれぞれ、チーム「テラピースが足りない」と、チーム「エキシビションマッチ敗北者之代表親衛隊」

 

この内輪ノリ感流石UECポケ。ということで早速各企画の紹介と結果を見ていきましょう!

ボウリング

ポケモントレーナーならスポーツ万能だよね!?』

ブログにおいては初浮上なのかな…?はじめまして…対内的には伝ポケラバー、対外的には病弱美少女、裏の姿はマリカバトラーUECポケ1年のミラクライズですっ!

 

さて、企画についてですが…言葉の通りです。ポケモントレーナーって身一つで旅してるし、最近では乗りこなすのに一苦労も二苦労もしそうなポケモンたちを軽々と乗りこなすし…スポーツ万能であっても違和感ないですよね!?

 

そこで今回はそのことを再確認するために、Nintendo Switch Sportsを用いてボウリングをやってみました。

…ここで『何でボウリングなんだよ!』と思った方!よく考えてみてください、ポケモントレーナーはボールを投げますよ?つまり、ボウリングはポケモントレーナーとしての技能テストも兼ねられるんですよ!

ほんとは単にボウリングやりたかっただけです…ごめんなさい

 

このボウリング企画、主催者たるミラクラちゃんの最高記録を超えるスコアを叩き出すと加点が入るのですが、そのスコアは

259点

となる予定でした。怒涛のセブンパックで達成しました(本人談)。

この記録みたいなスコアを出すために、ミラクラちゃんはラウドボーン会前日、クリスマスイブを返上してボウリングに勤しんでいましたが…?(後述)

 

というわけで気合十分のミラクラちゃんはストライクを連発できるように開会式前から事前練習をしていました、この先に起こる悲劇を知らずに…。

 

22生のミラクライズ(主催)と21生のベルゼブ部先輩がAチーム(名称忘れました…)、20生のDAIGO先輩と19生のはっしー先輩がBチーム(名称覚えてないよ…)として本企画に参加しました。このうち、ミラクラちゃんとはっしー先輩はSwitch Sportsのボウリングの経験者でした。ベルゼブ部先輩もWii Sportsの経験者らしいです。

 

そして10ラウンドスタンダードレーンでボウリングをやってみた結果……。

 

 

 

Bチームのメンバー強くないですか???

あとミラクラちゃん戦犯してませんか?????

というかAチームの敗因はメンバーの双方どちらも癖の強いフックボール投げてたことですね、間違いないです。分かるとは思いますがアオザクラちゃんがミラクラちゃんのことです。

完全にBチームの先輩方にわからせられちゃいました…今度から複数人プレイの時には素直な投げ方でやります……。

SV未クリアのミラクラちゃんが負けるのは、まぁポケモントレーナーがスポーツ万能だと示してはいるけど……。

 

ラウドボーン会のトップバッターを担うボウリング企画は、このようにBチームの圧勝という形で幕を閉じました。

…忘れもの?あぁ、ミラクラちゃんの現在のハイスコアについての言及を忘れてましたね。これです

298点、ほぼパーフェクトっ!

加点させる気はありません。驚異のイレブンインナローを出して加点可能性を封じましたっ!それではまた!

文責:ミラクライ

プレゼント2on2

開催日がクリスマスということでサンタさんでプレゼントを投げ合おうという企画です。そして、SVではデリバードの未来の姿のテツノツツミが出たため、2on2のダブルバトルをしようとなりました。
今作の目玉のテラスタルをどう切るかがカギとなり、防御寄りにする型と攻撃寄りにする型で前までの祈りげーに頭脳戦が入り、盛り上がりました。

2択クイズ

ポケモンの簡単な2択クイズを用意したといっていました 主催の人が当日来れなかったため代理人が入りました その代理人が解いてみたところ6割しか取れなく結構むずかしかったです
当日も回答者たちが頭を抱えており、やはり難しかったです

ガラル残留バトル

おーす、未来に生きるものたち!

ガラルに相棒の片割れが取り残された鴨汁です。

私の実行した企画は、「ガラル残留バトル」です。

企画内容としては、パルデアにすでに入国している、またはするだろうとされているポケモン以外、 つまり、「ガラルに残留したポケモンたち」のみが使用できるポケモンソード・シールドの企画です。 大会の形式は(可能なら)今は亡きバトルタワールールのシングルバトルでおこなわれ、3人対3人の総当たり戦を行いました。 今回は使える禁止伝説が第2、5、6世代に限られていたため、その中で突出していたポケモン、ゼルネアスが主となって環境が動きました。 大会当日、なんとエーキシビジョンチームは全員ゼルネアスを採用し、テラピースが足りないチームは全員ゼルネアスを採用せず、対策に回るという真逆のマッチアップとなりました。 果たして結果はというと・・・

エーキシビジョンチーム:7勝 テラピースが足りないチーム:2勝でした!

ゼルネアスが強かったです

これからDLCの情報もあると思うので、皆さんのまだパルデアにいない相棒たちが入国できることを願います。 今回私が使用したパーティです。(2勝1敗)

ネギガナイトがゼクロムに肉薄したり、ギギギアルがメルメタルを最後まで削り切ってくれたりしました。 あとゼルネアスは強い。

うちのこ最強決定戦

うちの子最強決定戦 推しポケ3匹を主催者に預けてランダムに選ばれたポケモン3体のうち一体で1on1する企画です。
それぞれ思い思いのポケモンを持ってきておりとても盛り上がりました。 ただ、ホームが解禁されておらず交換に時間がかかってしまったところが少し残念でした。

ゆびふりマルチ

こんにちは企画担当のRakiです。パルデアにマホイップがいません。パルデアにマホイップがいません。パr

マンダ会改めラウドボーン会にて、「エーキシビションマッチ敗北者の代表親衛隊」及び「テラピースが足りない」のチーム内でランダムでペアを組みマッチングさせてマルチバトルをしました。ルールは以下のようになっています。

各チーム4人だったので4C2=3試合行いました。

なんだか既存ポケモン多かったです。新規で活躍してくれたのはテツノカイナくんくらいですかね。個人的にはテツノブジンさんを推していましたがおりませんでした。ともかく、テラスタルを使ってまた一味違うゆびふりを楽しめたのではないでしょうか。

 

ちなみにこの企画、「だいばくはつ」を引き当てたチームには追加で得点がありまして(なお他の技は点が入らない)、「テラピースが足りない」側に一回出ていたみたいです。ハズレはでなかったみたい。

 

ゆびふりはやっぱり育成難度が低いのが魅力ですね。パルデアでマホイップがゆびをふれるのを祈って筆を置きます。

モトトカゲレース

こちらの企画は、モトトカゲに乗りテーブルシティ西門から、チェックポイントのポケモンセンターを通過しつつパルデア地方西側を巡り、ナッペ山のフリッジタウンを目指すレースとなります。 チーム「エーキシビションマッチ敗北者之代表親衛隊」とチーム「テラピースが足りない」から2名ずつ参加し、1vs1のレースを2試合おこないました。

今回の選手の皆さんは紅色や紫色といった色鮮やかな自慢のモトトカゲ(?)を相棒にレースへ挑んでおり、道中ではショートカットのために滑空や崖のぼりといった普通のモトトカゲにはみられない技を披露し、その大きな体躯のために野生ポケモンとぶつかってタイムロスしてしまったりと面白いレースとなりました。

今回は「手持ちは1匹(みねうち・キノコのほうし等一部技禁止)」「レースの道中、西2番エリアで野生のモトトカゲを1匹捕まえなければならない」というルールもあり、前半でレース順位に差がついてもモトトカゲの出現しだいではレースがひっくり返ることも予想されていましたが、果たして…

1試合目に勝利したのはチーム「エーキシビションマッチ敗北者之代表親衛隊」のリノ選手で、手持ちはガブリアス、記録は11分39秒15でした!(参考までに企画運営のために試走した私の記録は18分でした。11分はかなり突き詰めないと出せないタイムなので凄いですね…) 当レースのルート上にあるロースト砂漠では天候が砂嵐となることがあり、それを利用して砂嵐中は野生のポケモンの出現率が低くなる特性「すながくれ」のガブリアスを採用したとのこと。2試合目に勝利した同チームのmaro選手はナッペ山でのエンカウントを抑えるために特性「ゆきがくれ」のユキメノコを手持ちに入れてのレース運びでした。

2試合で勝利を収め、新記録も樹立したチーム「エーキシビションマッチ敗北者之代表親衛隊」が30点を得たラウドボーン年会、この後の展開も楽しみですね!

 

編集:わゃをん

スマブラ

『暴蔓堕會 ~UECポケ支配王決定戦~』
 

また浮上してきました…対内的には伝ポケラバー、対外的には病弱美少女、裏の姿はマリカバトラーUECポケ1年のミラクライズですっ!

 

さて、いかにもやばい名前をしている本企画ですが(勝手に名付けた)、スマブラ企画です。しかし、任意ハンデとモンボとマスボが解禁されています!

 

この企画は主催者ちゃんが特別賞及び景品まで用意している上、さらに決められた配点もかなり高いなど、チームの勝敗を争う上で一つの大きな戦いになったのではないでしょうか…。

ま、まぁ景品のアミーボはいずれもポケモンじゃないんですけどね…。

 

スマブラ企画ということで16人とかそのくらいは集まるだろうと思っていたミラクラちゃんですが、実際は4vs4という構図になったので4ラウンド制ということにしました。

1,3試合目はタイマンバトル、2試合目は2on2、そして4試合目には4on4のチーム戦を計画していましたが、Switch本体のコントローラー接続上限の関係で4試合目は急遽団体戦に変更しました…これは反省点ですね、8人乱闘する時は全員にプロコンの持参を求めることになりそうです…。

 

 

22生のミラクライズ(主催)と21生のMaro先輩と19生のフルクト先輩と19生のタック先輩がAチーム(名称はもういいよ…)、22生のハラtheニクと22生の天々と21生のShun先輩と20生のDAIGO先輩がBチーム(名称なんて知らない…)として本企画に参加しました。このうち、スマブラ戦闘民族として畏れられる19生の先輩方が大暴れを見せることになるとは、全く予想していませんでした……。

 

 

さて肝心の結果ですが、

なんとミラクラちゃんが内蔵機能で写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました!!

そのため、文章のみでお伝えします、本当にごめんなさい……。

 

試合紹介については、敬称略とさせていただきます。

1試合目…タック(クラウド、初期30%)VS天々(クッパ

ハンデありルールの時に先輩側がハンデを設定するのは恒例行事なのかと疑いたくなるくらい、あっさりハンデ戦契約が定まりました。どちらもそこそこ素早いキャラでしたが、ポケモンたちの力を借りて北の大空洞を支配したタック先輩が勝利しました。

 

2試合目…ミラクライズ(むらびと)&Maro(ホムラ)VSDAIGO(ゼルダ)&Shun(サムス)

ここの試合はとにかくカオスでした…。ホロウバスティオンという狭いステージ、遠距離持ちが多い戦局の最中、Maro先輩の操るホムラがプロミネンスリボルトを連打するからとにかく火柱が上がる上がる。アイテム戦だいすきクラブ会員(存在しない)のミラクラちゃんがモンボとマスボをしまい続け、支配したことでAチームが勝利しました。

 

3試合目…フルクト(勇者)VSハラtheニク(デデデ)

ラクラちゃんが思うに一番面白く、良い内容だった試合です。どちらもオンラインで相当な世界戦闘力を持つ実力者でしたが、フルクト先輩の操る勇者がギラティナダークライを召喚したことで戦況が一気に決まった感じがありました。そのまま押し切ってフルクト先輩がポケモンスタジアム2での戦いを制しました。

 

4試合目…これは団体戦という5対5の形式、さらに勝ち抜き制かつクールタイムの回復なしというルールで行われました。ですが異常事態が起こりました。Aチームの先鋒となったフルクト先輩(キングクルール)がまさかの4人抜きをやってのけてしまい、Bチームの大将ハラtheニク(デデデ)も2枚抜きを達成したものの、タック先輩の手でこの長くてあっという間に感じたスマブラ企画に終止符が打たれました。

 

そしてデータを確認して撃墜王』と特別賞である『アイテム王』、『少被弾王』が誰か確認したところ、なんと撃墜王とアイテム王をフルクト先輩が、少被弾王をタック先輩が獲得するという、19生の先輩方の戦闘民族度がよくわかる結果となりました…。

 

このため、ラウドボーン年会においてはスマブラ企画だけでAチームに45点が入るという事態に。この大圧勝が、ラウドボーン年会のチーム勝敗にとんでもない影響を与えることになるかも!?

 

そしてミラクラちゃんが当日に景品を忘れる大戦犯をかましたため、フルクト先輩とタック先輩には後日に景品をお渡ししました。撃墜王としてのスティーブのアミーボ(ド新品)とアイテム王としてのむらびとのアミーボ(中古品)をフルクト先輩が、少被弾王としてのネスのアミーボをタック先輩が獲得しました!

 

いろいろと主催者としては反省点の多い企画となってしまいました…次にスマブラ企画を開くときには参加者のプロコンの有無をしっかりチェックします…それではまた!

文責:ミラクライ

バイバイバタフリー

バイバイバタフリー構築戦 ~さらばDレギュ、また逢う日まで~ の運営をしましたテテ知です。ラウドボーン年会で得点が動く企画は、この企画と、同時進行していたもう一つの企画で最後となりました。

まずはこの企画の概要から。バイバイバタフリー構築戦(以下バイバタ)とは、(太字)採用できるポケモンはDレギュレーションのカードのみ(太字)の、いわゆる特殊レギュレーションのポケカ企画です。

去る2023年1月20日、Dレギュレーションのカードはスタンダードレギュレーションから卒業しました。バイバタは、そんなDレギュのカードたちが参加できる最後のポケカ企画として、ラウドボーン年会に組み込ませていただきました。

さて、Dレギュレーションのポケモンと言えば、スタン落ち直前まで活躍していた「マタドガス(かがくへんかガス)」や、連撃ウーラオスパルキアなどとともに幾度となく環境に登場し、その後も根強い人気を誇った「ジメレオン・インテレオン(うらこうさく)」、最初弾で登場し、"ポケモンV"最強格に君臨し続けた「ザシアンV(ふとうのけん)」が有名ですね。

 

当日のデッキ分布はこんな感じ。デッキの一様化を防ぐためにいくつかのカードに枚数制限をかけたが、多少の規制は受け入れてでも裏工作の安定感を求める参加者が多かった。それ以外のデッキは群雄割拠と言う表現がぴったりで、トップメタとされていたムゲンダイナデッキも、化学変化ガスに対してかなり強めに規制をかけた影響か、使用者は1人だけだった。

細かい規制内容や各デッキに採用されていた面白カードまで話してしまうと長くなってしまうので、そこは割愛します。

チーム戦であったため対戦回数は3回程度でしたが、全勝者はなんと1人しか現れなかったので、デッキリストを紹介します。

エリアゼロ観測隊UEC支部

エリアゼロ観測隊 UEC支部とは、忘マンダ会2022ラウドボーン年会の大喜利枠として発足された哀れな部隊である。こちらの企画は、得点等は関係なく、両チーム分け隔てなく観測に協力いただいた。その結果パルデアの大穴最深部より通じていたD棟の大穴にて新しく発見されたパラドックスポケモンの観測報告が11件寄せられたため、これらの報告をまとめ、ラウドボーン年会の機会を借りて報告書の発表に至った。

ここではその一部を紹介する。

今後もパラドックスポケモンの目撃情報があれば第2団の発足も検討されるだろう。

UEC構内にて通常とはどこか様子が異なるポケモンを目撃したらエリアゼロ観測隊UEC支部まで情報を寄せていただきたい。

 

編集:わゃをん

プレゼント交換会

プレゼント交換担当のmkskです。ラウドボーン年会の予定していた企画はこれでラストとなりました。そう、プレゼント交換です!本企画は毎年恒例の企画となっております。部員たちが1000円程度(目安)でプレゼントを買ってきて交換する企画となってます。(去年は豪華ポケカスタートセットがあったとかなかったとか)クリスマスに相応しい企画ですね!!!私はポケモンのブロックを2セット用意しました。もらった人が楽しんで組み立ててくれてたら嬉しいですね。  

さて、プレゼントの渡し方ですが、事前にプレゼントを全て回収しそれぞれにナンバリングをし、くじで指定された参加者が番号を宣言して取っていく形としました。  

早速順番に取っていってもらったんですけど、最初の人なぜか素数しか宣言しなくてなんか盛り上がるし理系大学生を感じましたね。私はグレイシアのイヤリングをゲットしました。なかなか可愛いのでどこかで使いたいです。あとは今年も何故か予算オーバーの豪華ポケカスターターセットがありました。新弾がまるまる一箱入ってましたし用意した先輩の懐が心配です。豪華なプレゼントの提供、本当に感謝しかありません。また、ネストボール(違ったら申し訳ない)のセットがまさかのプレゼント被りで盛り上がりました。カードゲームの必要パーツはもらったら嬉しいですもんね。被りは仕方ないのかもしれません。  

今年もプレゼント交換は盛り上がりましたね!来年はどんなプレゼントが用意されるのか楽しみです。

 

ということで、得点の総合計 90 vs 185 でチーム「エキシビション敗北者之代表親衛隊」の勝利!………
かと思われましたが、ここでチーム「テラピースが足りない」のリーダーにして新副代表のテテ知が大将戦を懇願、これを新代表わゃをんが受け入れ泣きの大将戦に突入!?

大将戦

大将戦のルールはポケモンSV10分捕獲シングル。10分間でポケモンを捕獲し、その後5分で育成、短時間で育てた6匹のうち3匹を選出して戦うシングルバトルです。そして大将戦の得点はなんと96点!これに勝てばチーム「テラピースが足りない」の逆転勝利となります!
たった10分という短時間ではありましたが、両者ともに完成度の高いパーティーを作ってきました。

この戦いに勝利したのは新副代表テテ知!やはり代表は敗北者だった…


ということで改めまして、得点の総合計 90+96 = 186 vs 185 でチーム「テラピースが足りない」の勝利!

 

以上で2022ボーマンダ会「ラウドボーン年会」の報告は終わりです。UECポケモンだいすきクラブは2023年も楽しく活動を続けていきますので、みなさんよろしくお願いします。長い記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

 

後語り

この記事を書き始めたのは1月の最初だったのですが、なぜかもう2月も終わる頃になってしまいましたね。皆さん、締め切りは守るようにしましょう。

 

UECポケモンだいすきクラブ 渉外 よつばさ
2023/2/22記